共同実施マネジメント研修資料‐2

【マネジメントサイクルの考え方】

 皆さんは、マネジメントサイクルを少し難しく考えているきらいがあります。
実は、だれでもマネジメントサイクル(PDCAサイクル)にしたがって行動をしていること
が多いのです。
1日のうちでも朝に(もしくは、昨日の最後に)、仕事の計画を立てその後仕事を行い、仕事
の最後に「できたこと、できなかったことを評価」し、上手くいかなかったことはやり方を改
善する。
 考えてみれば当たり前のことです。しかし、最後の方の「評価CHECK」「改善ACTI
ON」が、できていないケースがあります。簡単に言うと「やりっ放し」みたいなことですよ
ね。これでは次につながりません。レベルアップした計画を立てて、これを実行するためには
、評価と改善が必要なのです。
 個人の行動でもそうですが、これをみんなで行うことになれば「組織マネジメント」になり
ます。組織としてのマネジメントサイクルを回せているかどうかは、組織が生きて活動してい
るかどうかと同義語になります。
 共同実施も組織ですから、このマネジメントサイクルに従って運営されていくことが必要です。

110725PDCAサイクルの考え方
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共同実施マネジメント研修資料

 組織マネジメント論の研修をするときにセルフ・マネジメントができていない学校事務職員が多いことを感じます。このセルフ・マネジメントのスタートは、タイム・マネジメントです。
 また、同じ仕事をするときでもマインドの違いによって仕事に大きな違いが生じます。仕事をするときの「見渡す能力」と「心の入った学校事務」について考えてみましょう。

 そこで3人の先生が運動場の草取りをしていた話を紹介します。
次の3人の先生になぜ運動場の草取りをしているのか、ある人が聞いた時の答えです。

A先生は、「手間賃、賃金の分、勤務時間だから草取りをしている」と答えました。

B先生は、「きれいな運動場にするために草取りをしている」と答えました。

C先生は、「運動場をきれいにして、良い運動会を行なうため。良い運動会をして良い学校にし、良い子どもたちを育てるために草取りをしている」と答えました。

 A先生、B先生、C先生は、傍目で見ていると全く同じ行為をしているように見えます。でも、よく観察してみると同じような行為でもやっていることが少しずつ違うことに気づきます。C先生は、全体を見渡して行動しています。仕事を行なう視点が違うのです。A先生は、最後までC先生の仕事の素晴らしさに気づきませんでした。

学校事務業界でも全くこれと同じことが言えます。「心の入った学校事務」をどれだけ実践できるかが、勝負です。組織マネジメント論は、スキルの習得だけではありません。A先生ばかりの職場では、組織マネジメント論は成り立ちません。

 C先生をどれだけ増やしていけるかが、今後の学校事務の最大課題です。

三人の草取りの話

校舎床のノンスリップ工事

今日も雨ですね。この時期に皆様は、廊下の結露で困られたこと
はありませんか?事務室にこの件で、先生方から要望が来ませんか?
学校内のニーズに上がってきませんか?
 土曜日に1年生1階廊下のノンスリップ張替工事を行いました。
皆様の学校でもコンクリート校舎の1階はリノリュームが露を持っ
て滑りやすくなりますね。これで滑って転ぶのを防止するためにノ
ンスリップのリノリュームに張替えをしました。

 この工事の経験をたくさんしています。そしてついに城南中でこ
の仕事をしました。とは言っても「生徒の安全第一」ですから総務
課施設係等の理解も得られ易く予算もつきやすいのもあります。

 室長として支援室内の工事応援をしたいので、必要であれば、皆
様の学校の仕事に伺ってアドバイスをします。共同実施として見え
る仕事をしたいと思っています。
 よろしくお願いします。
110625ノンスリップ張替①
110625ノンスリップ張替②
110625ノンスリップ張替③

新しい城南支援室の発足

平成23年の4月より佐賀市の学校運営支援室は、8から10支援室に改編になりました。
城南学校運営支援室の構成学校数は、8から6校になりました。城南中学校を中心校に
赤松小学校・北川副小学校・諸富中学校・諸富北小学校・諸富南小学校の6校です。
新しい城南学校運営支援室は、情報発信を行っていきます。
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