複数配置と城南中学校事務部(事務室)のテーマ

 共同実施加配や今年度から始まったコミュニティ・スクール加配等によって義務制の学校事務現場でも複数勤務が珍しくなくなっています。折角の複数配置ですので、本来の加配目的に沿った使い方をしないと教育効果を発揮しない予算執行になってしまいます。結果として昔々、問題になったような“うすめ”的な使い方になったとしたら大いに問題であり、今後の展望は開けません。
 コミュニティ・スクール加配を考えてみると、加配された職員に当該学校事務の仕事(特に作業的業務)を行っていただき、事務長クラスの職員は、コミュニティ・スクールの運営や共同実施全体の業務に仕事の主軸をおくのが、良いやり方だと思います。しかし、義務制の事務室現場では、加配を受けたとしても2~3人の少数職場です。事務長は、全く作業的業務をやらないのではなく、主事に的確な指示を出しながらプレイングマネージャーをするのが、義務制事務室のあるべき近未来像だと思います。城南中学校の事務室では、このような仕事の態勢をとっています。

 忙しく仕事をしている城南中学校事務部(事務室)ですが、事務室テーマを掲げて仕事をしています。
① 共同実施の運営(組織として学校運営室内を見渡すことも含めて)
② 組織マネジメントの定着(学校運営室内のセルフマネジメント向上や人材育成も含めて)
③ コミュニティ・スクールの推進(地域とともに予算を司る事務室の活躍の場)

 この3つを相互に生かした学校事務を推進することに全力を挙げています。事務室目標は、
(組織マネジメントをベースとした共同実施運営とコミュニティ・スクール推進の融合)
です。
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玄関前ロータリーのベンチ塗り替えました

 一年前にベンチの板を新しいものに取り替えていましたが、この度、ペンキを塗り替えました。生徒が頻繁に座れば、一年もするとペンキは剥げてきます。一年のうちには塗り替えたほうが良いようです。ベンチを更新した後は、防虫・防腐塗料(キシラデコール)チーク色を使っています。城南中学校では、写真のように大切に管理を行っています。
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城南豊夢学園ジャンパーを作りました

 「コミュニティ・スクール推進の取り組み」として写真のようなスタッフ・ジャンパーを作りました。赤松小学校・北川副小学校・城南中学校に各10枚置いています。テーマは、「縦と横のつながりを強固にする中学校区コミュニティ・スクールの取り組み」としてコミュニティの活動の時には着るようにしています。
 コミュニティ・スクール運営には、予算が必要です。「人・物・金」がないとすべての事業が、前進しません。特に予算面においては、事務職員の活躍の場です。城南豊夢学園においては、学校事務職員が予算面で支えています。
豊夢学園ジャンパー

城南中学校・文化発表会

 本年度の文化発表会テーマは「結~ずっと友達でいること」です。オープニングセレモニーの後、3年生による「筝の調べ」演奏がありました。男子が一人参加してくれているのが嬉しかったですね。その後「英語暗唱」「各学年の劇」と続きました。
 会議室では、コミュニティスクール・ボランティアの方々による「第7回ほっとアート展」が開催されています。内容は、フラワーアレンジメント・木工クラフト・お楽しみゲームなどです。お茶やコーヒーのサービスもあり地域の皆さんも気軽に参加していただいています。昨晩、ボランティアの方々は、この準備で9時30分まで学校におられました。本当に頭が下がります。
 城南中学校では、「いじめ追放宣言」を行い、いじめをなくす活動を日常的に行っています。この主旨のもと文化発表会の準備や練習の中で、みんなで協力し、友達の輪を広げてきました。一人ひとりがつながる文化発表会にしたいと思っています。その象徴として、2年生を中心に木彫パネルを製作しました。→事務室は、この製作のために特別活動用消耗品として約30,000円の支出で支援しました。(写真)


筝の演奏
ホットアート展
いじめ追放宣言

学校予算「学校マネジメント支援経費」について

 佐賀市では、学校予算の基本をフレーム予算で行っています。それだけでは不十分なのでそれ以外に学校の独自性を高める教育活動に関わる事業として「学校マネジメント支援経費」があります。城南中学校では、コミュニティスクールを前面に出した独自性を高めた教育活動をしていますので、毎年この経費の申請を行って予算を獲得しています。対象事業としては、
①学校評価枠 … 学校評価の結果などをもとに、校長の学校経営ビジョンを実現するために、学校の強みを強化したり、世を身を補強したりするための経費の一部を支援する経費
②学校支援枠 … 学校の特色作りのため、計画性が必要な事業であり、学校経営方針に基づき、3年ぐらいのスパンで学校の特色かを図る事業
③小中連携枠 … 小中連携の事業にかかる経費の一部を支援する経費
④学力向上枠 … 全国学力・学習状況調査、佐賀市基礎基本調査などの結果をもとに各学校で取り組む学力向上策にかかる経費
 以上の4つがあります。
 本年度、城南中学校では「学校支援枠」と「小中連携枠」について申請し、採択されました。「学校支援枠」では、学校説明会等を開催する場合に用いる5,000ルーメンのプロジェクター(写真添付)と講演会で用いるホワイトボード及び学年掲示用のボードを購入しました。「小中連携枠」は、小学校への出前授業に使う理科等の消耗品、赤松小学校・北川副小学校に中学校の情報を伝えるための掲示ボード、部活動紹介などの新聞を配布するための経費等が認められ、随時執行しています。

プロジェクター5000

中体連・新人大会選手推戴式を行いました

 明日から佐賀市の新人大会です。本日の朝「佐賀市中体連・新人大会選手推戴式」を行いました。新チームになって約3ヶ月、1~2年生諸君は暑い中、この大会のために練習を行ってきました。 推戴式では、校長先生より激励の言葉、3年生の力武生徒会長より激励の言葉、サッカー部の永石主将の選手宣誓の後、校歌を斉唱し健闘を誓い合いました。
H24新人大会推戴式

城南豊夢学園コミュニティ・スクール教育講演会

 11月9日(金)13:00~「城南豊夢学園コミュニティ・スクール教育講演会」を開催します。城南豊夢学園(赤松小学校・北川副小学校・城南中学校)では、学校と地域の皆様が目標を共有し、一体となって地域の子どもを育む「地域とともにある学校づくり」を進めています。今回の教育講演会では、前段で生徒たちがこれまでに体験した活動について紹介する場を設定しています。後段では、本校の卒業生でもある前熊本県知事の潮谷義子様に講演をお願いしています。
 入場は、無料です。本校の体育館で行いますので、駐車場等が足りません。車での参加は控えていただくとありがたいです。しかし、どなたでも参加できますので皆様の参加をお待ちしております。
コミュニティ図クール講演会

堀端のコスモスが咲きました

 コミュニティスクールのお花飾り隊と生徒で育ててきたコスモスが咲きました。夏場の水不足でなかなか上手くいかなかったのですが、今年は何とか咲きました。夏休み中の水遣りが一番の問題だとは分っていますが、日中に遣ることもできず、夕方まで待ちきれず学校で育てるのは難しいのです。しかし、コスモスは強いので毎年頑張っていけば、もっと良くなりそうな気がします。来年度は、動力の水散布器を買えないものか考慮中です。
 ここ数年で城南中学校にどんどん花が増えています。一年中何らかの花が咲いているのは楽しいものです。地域の皆様、お花飾り隊の皆様、ありがとうございます。
コスモス咲く