平成25年度臨時的任用事務職員研修会が開催されました

 5月28日(火)佐賀県全体の臨時的任用事務職員研修会が、武雄市の西部教育事務所・別館2階大会議室で開催されました。主催者挨拶のあとに
講義Ⅰ「学校事務職員としての心構えについて」   佐賀市城南中学校 統括事務長 古川 治
講義Ⅱ「公立小中学校教育と学校事務職員制度について」 佐賀市教育委員会 学事課 事務指導員 森 清隆 様
各旧教育事務所ごとに分かれての「グループ討議」が行われました。
 研修会には、該当の35名が全員出席し熱心な研修が行われました。
研修会のあとにとったアンケートでは、
「学校事務職員として問題意識をもった仕事をするよう心がけること、目標をもって仕事をすることを学び今後の仕事の取組みの姿勢を改めて実感しました。学校事務職員とは行政職の一員として学校、児童、生徒のためにしいては教育のために貢献しなければならない。学校事務を通して組織マネジメントを身につけ、1年1年向上するよう仕事、志をもって仕事しなければならないと感じた。」
「森先生の講義では、学校事務の変遷を学ぶとともに、学校事務と法的な繋がりについてを詳しく学ぶことが出来ました。定型的事務以外の「学校固有の事務」では、事務職員が学校に配置されている拠り所であると説き、個人の思考で仕事内容・質が変動する仕事が出来てこそ学校教育を支える一端を担っているということをご教授いただきました。また、予算執行計画や設置必須委員会への事務職員の参加状況、校納金未納通知の様式など具体的な資料を持ってご説明いただきました。事務職員が学校運営にいかに必要か、多角的な視点からサポート・アプローチできる部分がまだまだたくさんある!と改めて感じました。」
「森先生の資料を見せていただき、緻密なデータに驚かされるばかりでした。学校事務職員としてのあり方、考え方はとても参考になり、ありがたく思いました。正規の職員さんが、このようなところまで仕事されているのかということを知り、再度驚きました。」
 など、有意義な研修であったことが伺える意見が多く寄せられました。
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佐賀市第1回共同実施協議会が開催されました

 5月27日9:00~平成25年度第1回の佐賀市小中学校事務共同実施協議会が開催されました。初めに昨年度の実施報告書の確認を行い、本年度の共同実施計画書の発表がありました。佐賀市では、10支援室の共通重点目標を決めた後に各学校運営支援室の独自の特色ある取組を行っています。以下、共通の目標と取組を紹介します。
【25年度の共通重点目標】
・支援室内のOJTを通して室員の資質向上と意識改革
・事務処理の効率化・迅速化・正確化・組織化
・学校運営への積極的参画と学校マネジメント支援

【25年度共通の具体的取り組み】
・学校運営支援室のデータベースの活用
 (業務の効率化と個人情報の保護管理)
・学校徴収金管理システムの適正な運用の推進
 (校内における学校徴収金会計事務の連携強化)
・文書事務の適正化促進
 (起案決裁と公印使用簿の記入)
・非構造部材の耐震対策の推進
・安全点検簿・理科薬品使用簿・防火対象物維持台帳の適正な取り扱い

 全体で「共同実施の目的達成について」協議を行いました。

H25①佐賀市共同実施協議会

佐賀県事務長会研修会・総会が開催されました

 5月17日(金)に佐賀県小中学校事務長会研修会並びに総会が開催されました。
 研修会では、佐賀市教育員会の森指導員より業務推進についての講演をして頂きました。前段では、佐賀市内の学校事務業務について詳細な説明がありました。本年度は、学校集金システムの稼働が始まり、徴収データ作成事務で忙しくしている状況です。定期監査の指摘事項と防災関係の指導・指摘について説明をして頂きました。後段では、学校事務職員制度の変遷と佐賀県学校事務職員の取り組みについて教授頂きました。平成9年2月27日の佐賀県公立小中学校事務研究会の設立から15年の歴史を学ぶことができました。
 総会では、新設の職である統括事務長(5名)と7名の新任事務職員の紹介があり、平成24年度の事業報告・決算報告、会則改正、平成25年度の事務長会役員の承認、平成25年度の事業計画・予算の審議を行いました。本年度は、定年退職者が2名あり、事務長会の人数は、統括事務長5名と事務長39名の計44名となっています。
≪主な新役員≫
会長は、古川 治(城南中学校統括事務長)
副会長は、山田 健二(武雄中学校統括事務長)
事務局長は、諸井 義人(鹿島西部中学校統括事務長)
企画部長は、田中 広信(神埼中学校統括事務長)
調査研究部長は、橋本 秀則(嬉野小学校事務長)などが、選出されました。
H25事務長会総会

共同実施だよりの欄を更新しました。

 統括事務長の設置に伴って、広域の「佐城地区共同実施だより」を作成しました。従来の城南学校運営支援室だよりは、室長(事務長)の責任において発行し、新規の佐城地区だよりは、統括事務長の文責において発行することといたします。
 多数の学校事務職員の方がこのブログを見ておられると聞き及びました。それにお応えすることに充分かどうかは分りませんが、努力をさせていただきます。今後も毎月発行する予定ですので宜しくお願い申し上げます。
 皆様と交流する中で、より良い学校事務と共同実施を追求していきましょう。
05共同実施・佐城だより

教育フェスタ2013~ICT利活用教育の推進に向けて~に参加しました

 佐賀大学文化教育学部において行われた教育フェスタ2013~ICT利活用教育の推進に向けて~に参加してきました。9時30分からの開会行事のあと、午前中に各教室に分かれての授業実践ならびに授業における学習者用端末の利活用事例の紹介がありました。
 佐賀市では、絆プロジェクトとして教育用ICT利活用の事業が推進されています。特に今年度から3ヵ年で、市内の全教室への電子黒板の導入、デジタル教科書・教材・教材用サーバーの整備、ICT支援員の配置などの事業が計画されています。これらの教育環境と教材整備事業は、学校事務・業務に直接に関係してきます。共同実施のなかで、業務を推進することもあるでしょう。統括事務長として、共同実施の可能性を含めて研修してきました。
2013教育フェスタ①
2013教育フェスタ②

第32回佐賀県公立小中学校事務研究大会を開催します

 第32回佐賀県公立小中学校事務研究大会を6月13日(木)佐賀市のアバンセ大ホールで開催します。共同実施が組織体制として整ってきたこととリンクして、佐事研の基本方針等を整備し、専門部活動を積極化する活動計画を論議します。学校事務は、最近5~6年を振り返っても大きく変化してきました。これに合わせた研究会活動が確立されなければなりません。今回の大会は、このようなことを目的にしています。
 研修(講演)は、大きく二つです。
①「政治・社会・教育のうらおもて」敬徳高等学校理事長 第3代アバンセ館長 稲田 繁生 様
②「自律的学校経営と事務局改革の協働」
福岡県春日市教育委員会 前学校教育部長 工藤 一徳 様
となっています。特に、工藤一徳様は、この内容で昨年10月に日本教育行政学会において、11月に文部科学省の全国学校マネジメントフォーラムにて発表されています。佐賀県大会で講演いただく内容は、全国レベルですので、県内はもとより近県の方の参加をお待ちしております。

 詳しくは、右の「佐賀県公立小中学校事務研究会」の窓よりリンク  →→→
第32回佐事研大会
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