学校事務の能力はどのように発揮されるのか?

 佐賀県では、昨年度から学校事務職員の「体系的研修制度」をスタートしました。5名から6名に増えた統括事務長が、その運営を担っています。昨年度、初めて通年の研修制度が実働しましたが、事務職員の各階層でたいへんに好評でした。この研修制度が、全県下実施の共同実施を支えています。
 この研修制度を構築する上で、ベースになる考え方を図示しました。能力を磨くことは当然、必要ですが、そればかりではいけません。それを支える基礎的な土台が、仕事を通じて社会的な向上心(熱意)や人間としての基本的な考え方(態度)なのです。このような能力モデルの中で各職務階層別の研修プログラムを実施しています。
学校事務能力モデル
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平成27年度も宜しくお願いします。

 平成27年度が始まりました。皆様におかれてもたいへんに忙しいことと推察申し上げます。本年度の「佐賀県小中学校事務職員の行動規範」を確認します。毎年度の重点目標とほぼ同じですが、完全に定着するまでは、マイナーチェンジでよいと思っています。従来、学校事務の発想になかった「スピード感」を常識にしたいものです。
 今年度、どこまで学校事務のアウトプットを創出し、成果まで持ってこれるかがミッションです。私は、今年度で定年ですので思い残すことなく、精一杯の仕事をしようと念じております。
 平成27年度も力強く前進しましょう。宜しくお願いします。           草々

「佐賀県小中学校事務職員の行動規範」
●スピード感をもって業務を行う。
●アウトプット(アウトカム)の量と質を創出する。
●貢献意識で教育に役立つ学校事務を確立する。

入学式の花
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