屋外ポール時計新規交換工事をしました。

 校門より行って左側の庭木の中に立っていたポール時計の新規交換工事を行いました。古いものは、平成4年に城南中学校が佐賀城の南堀端から移転新築した当時のポール時計でした。何度修理してもダメで、内部にまで錆が入り、再生不可能となっていましたので今回、新規に交換工事を行いました。
 学校は、時間で動くものです。校内のすべての時計が正しい時刻を指していることが前提です。生徒に「時間を守った生活をしよう」と呼びかける教育の場であれば、時計は正しくなければなりません。
 しかし、多額の予算が必要であることも事実です。この予算を捻出できないか、悩んでおりました。市費の工事請負費で予算がつくことになり、新規更新が実現しました。これでやっと永年の思いが形になりました。
ポール時計①
ポール時計②
ポール時計③
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台風15号の被害と危機管理対応について

270825台風被害
 台風15号は25日(火)午前、九州北部(荒尾市付近)に上陸して北に進み、佐賀県内も暴風や大雨に見舞われました。佐賀市では、最大瞬間風速37メートルを観測し、地域によっては大雨となりました。
 当日は、早めに学校に行き統括事務長として被害の状況把握に努めました。幸い大きな被害はなかったのですが、校庭の木が2本、倒れておりました。どうも知らないうちに、根元のほうが腐っていたようです。翌日には、造園業者の方とともに片付け、後処理を行ないました。また、体育館では、横殴りの雨でしょうか、雨が振り込んで床が水浸しになっているところが数箇所ありました。登校できた職員で、後片付けをしました。
 このような災害時には、危機管理と後始末の業務があります。平成4年度の連続した台風到来を思い出します。これも学校事務の重要な仕事分野です。

書籍「新人学校事務職員のワークとライフ」について

 学校事務職員の研修に関する書籍は、少ないのが実情です。特に、新人事務職員の育ちに関して、インターネットなどの情報はあるものの書籍になったものを見かけることはありませんでした。国立教育政策研究所 総括研究官の藤原文雄先生のご尽力と新任学校事務職員の協力で待望の書籍ができました。学校事務に関する研究は、まだまだ不足している状況です。
 チーム学校の推進と学校事務の果たす役割を新人育成の段階から考えましょう。皆様が、この本を手にとって、読んでいただくことをお願いします。
 発行所:㈱学事出版   編著者:藤原文雄   定価:1800円+税
新人事務職員のワーク

「チームとしての学校の在り方と今後の改善策方策について」作業部会の中間報告

 7月28日文部科学省のHPに「チームとしての学校の在り方と今後の改善策方策について」作業部会の中間報告まとめがアップされています。皆様には、ご存知のことと思いますが、以下に学校事務職員関係を確認します。これが、今年の秋に中教審答申となり、来年度からの文部科学省の施策になるのではないでしょうか。中間報告の本文30ページから、事務職員関係の記述です。以下、主な項目のみを書きますと
① 学校事務職員は、学校運営に関わる職員である(学校運営職員など)ことについて法令上の明文化を検討する
  国が、事務職員の標準職務表(国が検討することを初めて言及した)を検討する
   ※まだ、県レベルで標準職務表が出ていない県は、チャンスですね。
  定数改善措置を行なうなど事務体制の強化、一層の充実を図る
② 事務長の位置づけ(学校運営事務の統括者)について法令上の明文化を検討する
③ 事務職員の資質向上と研修の必要性、事務職員向け研修プログラムの開発
④ 共同実施の推進(事務長は事務機能の一層の強化に効果的)と事務機能の強化
となります。正に、佐賀県はピッタリこの方向で進んでいます。佐賀県教育委員会及び佐賀県公立小中学校事務研究会・佐賀県小中学校事務長会の方針と全く符合しており驚きました。佐賀県の会長としてこの方針の下、中身をより充実させていく所存です。今後は、この資料を共同実施の研修で読み合わせをするなど佐賀県内全事務職員で学習する予定です。
 詳しくは、文部科学省のHP(7月28日掲載)(←クリックするとページに飛びます)に載っています。
     
270716中間まとめ