リーダーシップを身につけよう!

 学校事務も共同実施により組織化すると組織を引っ張るリーダーシップが必要になってきます。リーダーシップは、単なるスキルではありません。リーダーシップを発揮する人間の「心の変容」が必要です。
 まず、組織の構成員や部下との協力関係を築かなければなりません。ビジョンを掲げ、構成員の出す疑問にも答えることができるようにしなければなりません。このチームの協力ができたら「行動する」ことです。行動することで問題解決に結びつけていく姿勢を見せることです。全面的に問題解決ができることはまれですが、そのプロセスを組織内に示すことで信頼関係もできてきます。行動を繰り返すうちに「何とかする能力」はパワーアップしてきます。
リーダーシップ①
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タイム・マネジメントのベースを考える。

 タイム・マネジメントというとそのスキルばかりを考えがちです。しかし、スキルばかりを学んでもタイム・マネジメントが実行できるわけではありません。むしろ、そのベースとなる心構えが重要なのです。
 同じ時間の使い方でも、その質の高低によって成果は異なります。問題意識もなく、ボーッと仕事をしたり、嫌々仕事をしたのでは成果が出ないのは言うまでもありません。自分の置かれたポジションに「自分はもっと能力があるのに」などと不平不満をいって取り組んでもたいした成果は出ません。不平不満をいう人をよく調べてみると、全体の下位20%の実績しか出せていないことが往々にしてあります。タイム・マネジメントは、心のマネジメント次第なのです。
西田天香の言葉
【貼付は、西田 天香さんの言葉より】
西田 天香(にしだ てんこう、明治5年2月10日(1872年3月18日) - 1968年2月29日)は、滋賀県長浜市生まれの宗教家・社会事業家、政治家

キャリア・ラダーを確立する。

 キャリア・ラダーの確立は、永年、学校事務職員にとっての課題でした。キャリア・ラダーが確立していないと職務内容の確定やこれに応じた研修の確立もできないのです。行政学上の「job description」の作成もできないことになります。全国の47都道府県、20政令指定都市の各自治体では、多様な採用・人事の仕組みが存在します。この現行法制度の中で学校事務職員の職務内容、とりわけ「学校運営への参画」、これに必要な職能開発研修などは、自治体が違っても共通の課題です。課題克服は、キャリア・ラダーの確立とともにあるのです。
 標準職務表の全国的通知は、永年の悲願です。これもキャリア・ラダーに応じた標準的職務の提示が必要です。佐賀県では、必要な職能開発をグランド・デザインの中で明示しました。学校事務にとっての諸課題は、一連のものです。
キャリア・ラダー

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