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少し前まで学校事務職員は全校配置ではなかったのです

 統括事務長で学校事務職員の若手を集めて研修をしています。その中で注目すべきは「驚いたことに小中学校は、平成になるまで事務職員は、全校配置ではなかったのですね」という発言がありました。講師陣の私たちとしては、今更「なるほど」と思いました。今は、当たり前になっていることが昔から当たり前ではないのです。
 義務制の学校事務は、今でも高校や県庁、市役所の職場と比べて圧倒的に人数が少なく、昔は「一人総務課」などと揶揄されていました。近年、共同実施の制度化や市町職員(嘱託職員などが多い)の配置などにより複数の事務室制が出てきていますが、やはり、他の職場と比べて圧倒的に少ない定数で業務をこなしていることが事実です。
 義務制の学校事務を「遅れている」と感じている人があったら、全校に事務職員が配置されてなかったことが根本的な原因なのです。学校事務の制度は、全校配置があってこそ前進してきたのです。その資料を右の「学校事務に役立つ資料室」の載せています。参考にしてください。昭和34年から、少しずつ学校事務の充実に向けた努力をしてきた先人の努力が読み取れます。
                 「学校事務に役立つ資料室」を更新しました→ → →
事務職員定数改善の経緯

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