城南中学校 屋内運動場・非構造部材耐震改修工事

 城南中学校の体育館は、建築よりほぼ22年経過しています。校舎の耐震調査が行なわれ、各学校で対策工事が行なわれています。今までは、構造物の耐震が中心でしたが、天井や壁等の非構造部材の落下等が問題になっています。数年来、文部科学省の調査も行なわれています。城南中学校でも事務職員を中心に非構造部材の調査等を行なってきましたが、体育館(屋内運動場)の吊り天井に問題があることが分りました。そこで本年の11月中旬より耐震のための改修工事を行っています。
 具体的な手順ですが、足場の組み立て→古い天井の撤去→構造天井・壁の吹き付け→撤去壁補修→新しい照明器具の配線と器具取り付け→足場解体→現場検査・・・となっています。足場が、たいへんに大掛かりな工事となっています。今回は、毎週の工程会議は行なっていませんが、折に触れて事務室は折衝・調整の仕事があります。これこそ、学校事務職員の仕事の醍醐味があるところです。
 参考の写真を載せています。学校事務職員として是非とも、非構造部材の調査から改修に携わってください。
体育館天井工事①
体育館天井工事②
体育館天井工事③