学校事務の能力はどのように発揮されるのか?

 佐賀県では、昨年度から学校事務職員の「体系的研修制度」をスタートしました。5名から6名に増えた統括事務長が、その運営を担っています。昨年度、初めて通年の研修制度が実働しましたが、事務職員の各階層でたいへんに好評でした。この研修制度が、全県下実施の共同実施を支えています。
 この研修制度を構築する上で、ベースになる考え方を図示しました。能力を磨くことは当然、必要ですが、そればかりではいけません。それを支える基礎的な土台が、仕事を通じて社会的な向上心(熱意)や人間としての基本的な考え方(態度)なのです。このような能力モデルの中で各職務階層別の研修プログラムを実施しています。
学校事務能力モデル