「チームとしての学校の在り方と今後の改善策方策について」作業部会の中間報告

 7月28日文部科学省のHPに「チームとしての学校の在り方と今後の改善策方策について」作業部会の中間報告まとめがアップされています。皆様には、ご存知のことと思いますが、以下に学校事務職員関係を確認します。これが、今年の秋に中教審答申となり、来年度からの文部科学省の施策になるのではないでしょうか。中間報告の本文30ページから、事務職員関係の記述です。以下、主な項目のみを書きますと
① 学校事務職員は、学校運営に関わる職員である(学校運営職員など)ことについて法令上の明文化を検討する
  国が、事務職員の標準職務表(国が検討することを初めて言及した)を検討する
   ※まだ、県レベルで標準職務表が出ていない県は、チャンスですね。
  定数改善措置を行なうなど事務体制の強化、一層の充実を図る
② 事務長の位置づけ(学校運営事務の統括者)について法令上の明文化を検討する
③ 事務職員の資質向上と研修の必要性、事務職員向け研修プログラムの開発
④ 共同実施の推進(事務長は事務機能の一層の強化に効果的)と事務機能の強化
となります。正に、佐賀県はピッタリこの方向で進んでいます。佐賀県教育委員会及び佐賀県公立小中学校事務研究会・佐賀県小中学校事務長会の方針と全く符合しており驚きました。佐賀県の会長としてこの方針の下、中身をより充実させていく所存です。今後は、この資料を共同実施の研修で読み合わせをするなど佐賀県内全事務職員で学習する予定です。
 詳しくは、文部科学省のHP(7月28日掲載)(←クリックするとページに飛びます)に載っています。
     
270716中間まとめ