「政策形成能力」を持つ学校事務へ脱皮しよう!

 これからの学校事務職員は、「政策形成能力」を身につけなければならない時代になっています。学校事務が、さまざまな問題に対して当事者として対峙し、問題を解決しようとする姿勢が重要です。「政策形成能力」がないと学校事務は、行政職として生き残っていけないかもしれない生命線であるともいえます。
 一方、このような意識のない人は、ルーチンをこなすことだけが自分の職務と限定し、問題を解決しようとする意欲が見られません。問題は、校内や他の事務職員などほかの誰かが解決してくれるだろうと思っているようです。
 問題といってもたいへんに大きなものから、学校の日常の中で発生し、学校の中で協力し合い解決できるものもあります。小さな問題でも軽く見ないで、学校事務職員がイニシアティブを取って真摯にひとつずつ解決していくことで大きな信頼を勝ち取ることができるようになります。ルーチンワークのみで満足せず、ルーチンの枠組み以外にも眼を向けましょう。
政策形成能力