リーダーシップ論と組織マネジメント論

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 学校事務を進展させるために「組織マネジメント」が論じられてきました。10年以上もテーマになってきたのに、学校事務の現場で定着していない感があります。何に問題があったのでしょうか?もちろん、最大の原因は、現場の業務執行のレベルです。
 この問題は、後に論じることにして、アメリカを中心に論じてこられた「リーダーシップ」論を取り入れることで何かしら、壁を突破できないか考えてみることとします。
○リーダーシップ・・・ビジョン・目的地・方向性を示し、正しい方向に組織の持っている力を向かわせること
○マネージメント・・・もって、いる資源を効率的に執行できるよう管理し、能率的な作業を指揮、現場の問題を直接解決しようとすること
※目の前にある切羽詰まった問題に対応することで、ある種の達成感・満足感を得ることで、マネジメントのパラダイムに陥ってしますこととなる。このことで組織の向うべき方向性を誤ることがある。ここにリーダーシップの必要性・重要性がある。
 というようなことを考えていきましょう。
リーダーシップとマネジメント